■ダウンタウンへ行こう の巻

というわけで、(何故かノブナガと)ダウンタウンへ来ました。
車道の真ん中でおしゃべり。
カ:「どこ行きましょうか」
ノ:「うーん、そうさなぁ‥‥」
カイトさん、その男は旅団ですよ。

早々にノブナガとはぐれ(ラブ度どころか友達度もまだめちゃ低なんだから当たり前)
一人で外食してみるカイトさん。でもなかなか店員がオーダー取りにきません。
他の席には行ってるみたいなのに‥。

やっと店員が来てくれました。
「レジカウンターで前払い制だったのか。外食は不慣れで苦手だ‥」

メシも食ったし、とりあえず踊るか。
外食ってのは料理も片付けもなくて楽なもんだな。

しかしこの男、一体誰なんだろう。やけに親しげだが‥‥。

もう帰ろう。俺はやはり家で一人で過ごす方が向いている。
ハンターだからな。(←?)

今日は疲れた。

でも寝る前に、踊りの練習はしておこう。
今日は初めてでうまく踊れなかったからな。(十分楽しげでしたが)

こんな感じか?
ハンターは何でもできなきゃいけないと、あの人が言っていた。
‥‥あれ?あの人って誰だ? 俺は何か大切なことを忘れてる気が‥‥。

思い出せない‥‥。
でもいつ誰と出会ってもいいように、料理を勉強して

片付けもちゃんとして

話し方の練習などもしておこう。なぜなら俺の勘がいっている。
運命の人はご近所にいる、とな‥‥。
次回、いよいよ!
Boy meets a boy !!!!!

ちなみに今のカイトさんの家はこんな感じ。
いっしょけんめ働いてますがあんまお金がないので大変質素な暮らしぶりです。
(050314)
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